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令和9年度・大阪府公立高校入試の仕組みと公式情報

令和9年度の大阪府公立高校入試。全日制の一般選抜(調査書を要しない選抜を除く)に絞り、学力検査と調査書の扱いを公式資料から整理しました。2026年11月3日確認。

令和9年度・大阪府公立高校入試の仕組みと公式情報のイメージ
図解イメージ

まず、受験する年度を確かめる

大阪府の入試情報は年度ごとに案内されています。令和9年度選抜は、令和9年(2027年)2月・3月に実施される選抜です。前年の記事や日程と混ぜず、必ず対象年度のページを開きましょう。

日程と実施要項を別々に確認する

大阪府の入試案内には選抜日程と実施要項へのリンクがあります。予定を把握するときは日程、応募資格や出願手続き、検査などを調べるときは実施要項を確認します。学校・学科によって確認すべき資料が異なるため、志望先の情報も併せて見ます。

出願方法を確認する

令和9年度選抜では、大阪府公立高校等への出願、合格発表、入学検定料・入学料の納付にオンライン出願システムを使うと大阪府が案内しています。操作方法や必要な準備は、府のオンライン出願システムのページで確認してください。

一般選抜の点数はどう決まる?

全日制の一般選抜(調査書を要しない選抜を除く)では、国語・社会・数学・理科・英語の学力検査が各90点、計450点です。調査書は9教科の評定を点数化して計450点とします。ただし、二つをそのまま足すとは限りません。学校・学科ごとに定められた倍率のタイプをかけ、総合点を出します。令和9年度のタイプは学力検査と調査書の比重が7対3から3対7まであります。

点数以外に見る資料は?

大阪府の選抜方法には、総合点で合否を決める手順に加え、ボーダーゾーンで自己申告書と調査書の『活動/行動の記録』をアドミッション・ポリシーに照らして扱う手順が示されています。これは全員の点数を一律に置き換える仕組みではありません。志望先の求める生徒像を、本人と一緒に読んでおきましょう。

学校選びは、求める生徒像も見る

大阪府は学校・学科ごとのアドミッション・ポリシーや、学力検査問題の種類、学力検査の成績と調査書の評定にかけるタイプを公表しています。点数や通学だけで決めず、学校でどんな学びができるかも本人と一緒に考える材料にしましょう。

参照した公式資料

確認日:2026年11月3日。制度や日程は変更される場合があります。出願前に最新版をご確認ください。

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